会社から定年の記念に旅行支援金をたくさんいただける有難い制度があります。ずっと行先を決めかねていたものの、最終的に、「ゆったり豪華ホテルに泊まりたい」「東京に行って美味しいもの食べたい」ということで出かけてきました3泊4日の旅。結果的に4日間で7万歩ほど歩いたのでゆったりでもなかったかも。
帝国ホテル ロビー中二階
【Day1】
■マザーハウス
初日はマザーハウスデーと言っても過言ではない。
おたくの聖地 秋葉原には本店が3つ、ほぼ並んでいる。
ジュエリーマザーハウス本店 → eドット本店 → マザーハウス本店
と本店3店舗巡りが完了。
この写真は、eドットとマザーハウス本店。
今回、まずはペンダントヘッドが替えられるようになる「メグリチェーン」への交換がしたくてジュエリー店へ。
秋葉原の駅から10分くらい歩いて到着。
メールでやりとりをさせていただいたので10分程で交換完了。
その間に新作のインドネシアのダイヤモンドのネックレスなど名古屋では見ることのないいろんなタイプのジュエリーをみることができて楽しかった♪
ジュエリー店の外観撮り忘れちゃったけど、アパレルのeドットは店内も自由に撮影&SNSなどの公開もOKとのことで木のぬくもりを感じる店内を撮影。
左上の写真は、人の手で紡いだ糸で織られた布で仕立てられたシャツ。風合いと発色がとても美しくてGET。
デリケートな繊維なので洗濯機の脱水は使用不可。すすぎ終わったら手でパンパンして干すだけで水が落ちていくとのことなのでやってみようっと。
このシャツを着て東京旅行を楽しめたのも良かった♪
本店3店舗巡りの後、さらに銀座に新しくできたとeドット店のスタッフの方に伺った「ERIKO YAMAGUCHI」へ。
このお店にだけ、赤色を使った服がある。
マザーハウスは「途上国から世界に通用するブランドをつくる」ことをミッションに始まったブランド。その創設者である山口絵理子さんのアパレルブランド。
名古屋で見られないいろんなものを見られてマザーハウスのブランドとスタッフさんがどんどん進化していくのを感じた時間だった。
☆マザーハウスURL: https://www.mother-house.jp/
■ポールボキューズ銀座
ランチは13:30に予約しておいたポールボキューズへ。
名古屋から撤退してしまったので寂しい限り。松坂屋南館にポールボキューズ キャレがあるものの、お料理メニューはないので残念・・・。
11階の窓からは「ERIKO YAMAGUCHI」が入っている東急プラザ銀座が見える。
懐かしいマークとともにお料理が始まる。楽しみ♪
始めのヒトサラはサラダのライ麦ガレット包み。
続いてオリーブポークのクリーム煮込み。表面がカリっとしてクリームソースに合う。
ラストはデザート、チェリーとオレンジのクラフティ。
そしてそのあと、お誕生日プレート登場。
ベリーのケーキ♪ プレートに描かれた文字や絵がとっても繊細。こんなにキレイにチョコレートで描くことができるなんてと感動。職人技、半端ない。
病み上がりのくせに相変わらず食い意地が張っているfoxryoだったのでした。ご馳走様でした♪
☆ポールボキューズ銀座URL: https://www.hiramatsurestaurant.jp/paulbocuse-ginza/
■帝国ホテル
チェックインを済ませて11階のお部屋へ。
エレベーターの中にも一凛のバラが飾られている。
「ホテル側の都合で大きめの部屋に変更させていただきました」とスーペリアからデラックスルームに。誕生日記念ということでのアップグレード。とっても嬉しい♪
窓からは日比谷公園の紅葉と国会議事堂が見えます。夜はめっちゃ国会議事堂が目の前に。
とてもくつろげる部屋。華美ではなく清潔で落ち着いた色合い。歯ブラシやヘアブラシの柄は地球環境に配慮して木製。バスタブは大きいのに3分くらいでお湯がはれてしまう。バスタブの外でシャワーができてまるで家のよう。ほんと落ち着く!
ホテル内の探検。地下には靴磨きのブース発見。
歴史と使命をスタッフの皆さんの心遣いや行動から感じる。どこもかしこも清潔で清楚できっちりしている。
そんな帝国ホテルの理念と行動指針はこちら。
【理念】
帝国ホテルは、創業の精神を継ぐ日本の代表ホテルであり、国際的ベストホテルを目指す企業として、最も優れたサービスと商品を提供することにより、国際社会の発展と人々の豊かでゆとりある生活と文化の向上に貢献する。
【行動指針】
私たちは、その伝統を十分認識し、お客様の要請を発想の原点として、提供する総てのサービス、技術の向上改善に徹し、新しい価値の創造に努める。
私たちは、創意工夫と挑戦の精神を尊重し、かつ協調と調和の態度を貫くことにより総合力の向上を追求する。
ホテル業が、人を原点とすることを正しく理解し、規範たるホテル十則の導く行動に徹する。
ホテルの周りには、宝塚やミッドタウン日比谷、ペニンシュラなどがあって夜はクリスマスイルミネーションがとてもキレイ。
日比谷ってとてもゆったり豊かな時間が流れている街な気がする。
■パークサイドダイナー
夜は雨。ということで、ホテル内のダイナーへ。
店内はパッチリした赤のラウンドシートがあったり、窓の外をゆったりと眺めながら過ごせる大人な雰囲気。スタッフの方の動きもとても爽やか。
hideは肉いっぱいのハンバーガー、私は渋沢カリー。
これがこの旅一番気に入ったお料理。
名前の通り、渋沢栄一翁出身地の深谷ねぎを使ったグリーンカレー。
なんたってすべてが鮮やかな緑で美しい。
深谷のむさし麦豚で赤色が足されていて見目麗しい。麗しいだけじゃなく低温調理で旨味がでてる。
ライス部分だけいただいても香ばしい。ココナッツオイルの存在を感じるソースの中には深谷ネギも入っている。
パクチーのスプラウトが効いてるし、焼いたライムを絞れは爽やかに味変できる。
こんな上品で深い味わいのカレー食べたことない。感動!
なお、私が生の赤玉ねぎが食べられないことを伝えたので、通常と見た目がちょっと違うかもです。
☆パークサイドダイナーURL:
https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/parkside_diner/
【Day2】
■国会議事堂辺りのお散歩
朝食はホテルの17階「ブフェレストラン インペリアルバイキング サール」へ。国会議事堂や日比谷公園、皇居、武道館などなど、少し窓に雨粒が残る窓から紅葉で色づき始めた景色を眺めながらゆったりいただく。
ブッフェは帝国ホテルが始めたスタイル。
マッシュルームいっぱいのオムレツを目の前で作っていただき、クロワッサンはちょっと温めてパリッといただく。
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このあと、日比谷公園、国会議事堂、国会図書館、赤坂経由で国立新美術館まで2万歩の散歩のはじまりはじまり。
ミッドタウン日比谷の中の探検をしてから皇居のお堀を右手に見ながら、レトロな街灯が入口にある日比谷公園へ。
江戸城の名残の石垣、そしてのんびりしているアオサギ君を発見。
和の遺構と西洋が入り混じった不思議な公園。公園の真ん中は広々とした芝生、そしてその周りには大銀杏の並木が続く。こういう公園が家のそばにあったら憩いの場になりそう。
そしてさらにテクテク歩く。目的地は、小学校の修学旅行で見たあの国会議事堂。なかなか着かない。
そう、大きな建物って、大きいから近くに見えるように脳が錯覚するけど、実はそこに着くまでにかなりの距離がある・・・。
そこからはたくさんの庁舎が建ち並ぶ。国立国会図書館に入ってみたかったものの、図書館カード(?)を申請して作らないと入れないのがわかったので、その隣の建屋で開催していた企画展示「知識を世界に求めて〜明治維新後の翻訳事情」を拝見。明治維新前の江戸の対英語やポルトガル語、ドイツ語といった辞書ものもあって、興味深い。
流石、あるところにはある。
以前の企画展示の小冊子が置いてあり、3冊GET。
東京にいれば得られる情報は確かにいろいろあるんだなぁと。
ここでかなり休憩できて、次は、ふなっしーが刀剣を見ていた日枝神社へ。これがまた遠かった。
議員会館の前では沖縄のおばぁたちが基地問題の垂れ幕を壁に貼って抗議の意を示していたっけ。
ここは政を動かせると思っている人たちが集まる場所なんだな。
■赤坂あたりと国立新美術館
日比谷から赤坂へ抜け、ひたすら歩いて日枝神社へ。ここは徳川ゆかりの神社。なので歴代の将軍になった時やお世継ぎが生まれた時にお参りして刀剣を奉納することも多かった模様。国宝もあり、宝物庫で見ることができる。
驚いたのは正面はエスカレーターがあるということ!
平日ではあるものの七五三の家族連れもいたりして、お江戸はユニバーサルデザイン進んでいるなと感心。
ここらへんですでに疲れがピーク気味。そう、日比谷、赤坂、という名前の通り起伏が激しすぎる。山あり谷あり・・・。
赤坂のハリーポッターカフェのあるビルの地下でホグワーツ城の階段気分を味わいつつ、次に向かう国立新美術館への経路をhideがチェック。
またまたよくわからない谷や坂を通ってなんとか到着。しかも裏から。というか、車の入り口側から。当然のことながら坂を上がっていくと、建物のあの曲線が見えてきた。いつ見ても美しい曲線。建物なのに!
2階のカフェで糖分補給。
4階のレストランや美術館のデザインを眺めながらゆったり。
11:30くらいにホテルを出てから、14:20、この美術館にたどり着くまで約3時間、2万歩はかるく歩いたので、ここでほんとゆったりさせていただき有難かった〜。
☆国立新美術館URL:https://www.nact.jp/
■ミッドタウンからの夜景
東京界隈はクリスマスイルミネーションで彩られている。
ミッドタウン六本木もきっとキレイなはず。日が暮れるまでビルの中を探検して外へ出ると、東京タワーがとてもキレイ。
自分の目で見るともっと近くに、もっとキレイに見える。人間の脳はよくできている。
■松本楼で洋食
日比谷まで戻って公園の真ん中にある老舗洋食店「松本楼」でディナー。
朝見た大きな銀杏の木は闇の中。
夜は出張帰りのビジネスパーソンがここで懐かしの洋食を食べていく、そんな感じ。
foxryoはエビフライとカニクリームコロッケとミニステーキが一皿にのった「シェフズスペシャル」をいただく♪
創業以来人気のカレーも捨てがたかったけど。
こうして7時間2万歩の散歩が終わり、ぐっすり眠れた(^^)/
☆松本楼URL:http://www.matsumotoro.co.jp/
【Day3】
■帝国ホテルで過ごす朝
ホテルのスタッフさんは本当に素敵な方が多い。
たとえば、ソーイングセットが必要でフロントに電話すると「他に必要なことはございますか?」と聞いてくださったり、ハウスキーピングの方たちはとても身ぎれいで、私たちが通ると動作を止めて向き合って挨拶をしてくださるし、何よりお部屋の掃除のクオリティや配慮がステキ。
ラウンジでケーキセットを食べていた時も、とても自然な接客で、こちらにストレスがかからない。
一方、朝食をいただいた「なだ万」さんではかなり残念な出来事が。ここはホテルのスタッフさんじゃないからですね。
ホテルの中をひとしきり探検し、フランクロイドライトの建築の痕跡や地下のアーケード、タワー棟のガルガンチュアなどを見て回り、人生最大のお買い物も! 節目の年に偶然出会ったのは、きっと必然と言える♪
帝国ホテル、また泊まりたい♪
そして「豪華ホテルに泊まる旅」2つ目のホテル、ニューオータニへ。
■ニューオータニ
ホテルに着いたのは13:50くらい。そしてフロント迷子事件発生!
ニューオータニの構造がわからず、11階のフロントに着いたのは14時過ぎに!
加えて「エグゼクティブハウス 禅」のチェックインは大混雑。飴湯(生姜と和三盆が入ったお茶?)をいただきながら20分は待ったかな。
休前日だったこともあるかもですが、大人気なんですね。女子会風のお二人連れやお一人様、あと若いカップルも多い。
今回のメインイベントのひとつ、レストラン「トゥールダルジャン」での豪華ランチ。チェックイン時に予約できるか聞いてみたら水曜日は定休日! コンシェルジュの方も水曜日だけど祭日だし営業しているかと思ったそうですが、NGでした。ホテルのレストランってお休みがないと思い込んでいたのが盲点・・・。
その他もろもろの説明を伺い、14:40頃、お部屋へ。それにしても天井が低い。
とはいえ、エグゼクティブフロアだし、和モダンな廊下をワクワクしながら進む。
第一声は、狭い・・・。
期待が大きすぎた! エグゼクティブフロアだけどスーペリアだしね・・・。
お誕生日に生花のフラワーアレンジメントのプレゼントをいただいて、ちょっと嬉しい。バームクーヘンとかネスプレッソとかがあって、お部屋でも過ごせるようにはなっている感じ。
バスルームやアメニティなどはこんな感じ。フェラガモのシャンプー、コンディショナーなどが揃っているものの、やっぱり狭さは否めない。
気を取り直して、ニューオータニに泊まったら見たかった庭園へ。
庭園へ出たら、やっとニューオータニ来た!という写真が撮れました。そうそう、この外観。
そして少し紅葉がはじまったお庭は美しい。
ブラタモリで見たところは、立ち入り禁止。そういえば放映でタモリさんがそうおっしゃっていたような。。。
ということで、ニューオータニ大人気の秘密を探るべく、一泊二日の始まり始り♪
■スカイツリー
とはいうものの翌日の天気予報は雨。なのでホテルのラウンジでピエール・エルメのアフタヌーンティを諦めてスカイツリーへ。
前回行ったのは建った当初だったので、予約があったり入場チケット買うにも大変で諦めたのでリベンジ。
全く待つことなく入場チケットも買えたし、エレベーターにもすぐ乗れてウキウキ。
まずは一気に高さ350mの展望デッキへ。空は少し曇り。だんだん夕暮れが近づき、街に明かりが灯り始める。
そこで450mの展望回廊まで上がる。夜のとばりが下り、浅草寺や東京タワーがキレイに見える。
回廊はゆるい螺旋階段のように登坂になっていて歩きながら東京の街が360度見渡せる。
地上の星がたくさん輝いている。
展望デッキに戻って、ガラス床を見に階段を降りる。
暗かったのが幸いしてか高所恐怖症のわりに、あまり怖くなかった。
そんなこともあるんだーと自分にビックリ。大人になったんだな。
そうそう、展望回廊で不思議なことがあり、スタッフさんに質問。
回廊の最後の方で下を見たら、1階下に人がいるのが見える。いったいどうやったらそこに行けるのかなぁと戻ってみたけどわからずじまい。答えは、エレベーターを降りたところの写真撮影スペース!
「普段はそこにパネルとかがあって気づかないんですけどね。螺旋を感じられてラッキーでしたね」と笑顔になれる回答いただきました♪
☆東京スカイツリーURL:https://www.tokyo-skytree.jp/
■駒形 前川
連日洋食続きだったので和食がイイねとうなぎ屋さんをhideが探す。
ソラマチのレストランフロアにあった「前川」さんへ。
創業から約200年という老舗。
名古屋ではお目にかかれないふわっふわの焼き加減。
タレは少し辛めの昔ながらのしょうゆの優しい味わいが鰻のうまみを引き出している。
皮カリカリ、甘めの濃い味に慣れている名古屋人でも「江戸前のうなぎってこういうのなんだー」と思える。ご馳走様でした♪
☆うなぎ前川URL:https://www.unagi-maekawa.com/
■ラウンジ
ホテルへ戻ってラウンジへ。
すると満席で、部屋で待機に。
15分ほどして電話が入り、初ラウンジ体験。
皆さんオードブルとお酒を楽しんでいたので、ちょうどナイトキャップへの切り替え時間だったもよう。
シャンパンとピエール・エルメのチョコレートとホテル特製マカロンをいただきながら窓から見える夜景を楽しむ。
こうして3日目の夜を終えたのでした。
【Day4】
■SATSUKI
朝起きると、天気予報通り雨。8:30頃、1階のSATSUKIへモーニングビュッフェに出掛けると、満席! 待ち時間にホテル内を探検。お寿司の「久兵衛」の場所も発見。
9時ちょっと前に入店。「新・最強の朝食」をテーマにしたビュッフェ。
ピエール・エルメさんものを探してクロワッサンやヨーグルトのデザートなどをGET。
それからhideがジャージー牛乳が濃くて美味しいと持ってきてくれたり、白い玄米卵のオムレツもわけていただきました♪
モーニングステーキやいくら丼を食べている人も多かったのですが、病み上がりだったこともありセーブ。
なんだかSATSUKIではくつろげなかったので、ラウンジで珈琲をいただくことにする。
モーニングタイムのクロワッサンがパリパリそうだったので、ついつい食べてしまった・・・。この食い意地がいけない。雨に濡れる赤坂離宮の特徴的な青緑色の屋根を眺めながら、しばしゆったり過ごす。
部屋にいったん戻ってチェックアウト12:00少し前にフロントへ。するとチェックアウト後の30分はラウンジでランチを楽しめると聞いたものの、もうお腹いっぱい状態だったので失礼することに。
ニューオータニの「エグゼクティブハウス禅」に泊まるなら、ずっとホテルに居て、ZENラウンジの1日6回のフードプレゼンテーションすべてを体験するのがいいのかも。
そうそう、お部屋にあったバームクーヘンやブラウニーはニューオータニで作られたものではなかったのでちょっと残念。
お部屋もお料理も帝国ホテルの方が気に入ったのは年齢からくるもの???
■東京駅
東京駅までタクシーで移動。雨なので東京駅を散歩。KITTE、OAZO、大丸・・・。VIRONにいってパンを買うことも考えたものの、歩き疲れて大丸にある英国屋でお茶しながら窓の外の雨の東京をしばし眺める。
残った「おかえりTOKYO」でお土産を買って、新幹線に乗る。
乗鐵でもなんでもないのですが、新型車両が超快適。700sは静かだし、座席もなんだかゆったりしていたし、1列目だったのもあるけど。発車時のスムーズな加速、ドアのセンサーの感度がいいし、ドアの上にある液晶が大きく、停車駅が近づくとバックライトが明るくなったり、細かいとこまで行き届いた改良がされていて感動。
在来線に乗り換えたらこれまた新型車両の新しいので床や壁面がピカピカ。電車旅っていろいろ楽しい。
今回の旅行代金は会社から定年の記念にいただける特別休暇と旅行用の支援金、そして政府からの全国旅行支援金(宿泊代8,000×3日×2人)、そしてhide支援が約3万円ほどあり、すべて賄うことができて感謝感謝。加えて、東京都の「おかえり東京」の金券(3,000×3日×2人)、さらに当選した東京のGoto Eat(16,000円で2万円使用可)でとっても豪華で思い出に残る旅となりました♪
お * し * ま * い
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