沖縄うるましの中高生が勝連城主である「阿麻和利」の半生を演じる現代版組踊「肝高の阿麻和利」をhideと観に行く。その目的が台風襲来により破綻。結果的に、公演延期は正しい判断でした。とはいえ、当日キャンセルなんて悲しい・・・。foxryoはなんと目的地においても一人という、本当に初めての一人旅を決行。レンタカー借りるのも初めて・・・沖縄の台風も初めて・・・。初めて満載の旅になりました!
■DAY1: 沖縄便欠航?
今回とっても楽だったのが、eチケット。「座席番号にSkipというロゴが入っていれば、手荷物検査場に直行してゲートに行ける」と書いてあり、本当に簡単でした。
セントレアに着いて、フライト状況を確認して、ANAさんにも確認して、搭乗。ところが機内で「この便は、現地で着陸できない場合、名古屋に引き返すことがあります」というではありませんか! どうりで乗客少ない・・・。 そして、こういう情報は、Skipで搭乗しちゃうとわからないんだ!とちょっとビックリ。
そんな不安な気持ちも機内サービスの「アゴゆずスープ」で少し落ち着く。心も身体もあったまる。今回のフライトはソラシドエアとANAとのコードシェア便。一人で飛行機に乗るのは台湾に出向していたhideのところに行くとき以来。ソラシドエアも初めて。ブランケットは蛍光の若草色。目が覚めます。
「現地の天候は曇り。予定通り着陸します」
2時間ほどのフライト、そんなに揺れることもなく到着。
13:27着陸。空港の地面は雨が降った後のようで濡れていました。
さぁ、ここからが初レンタカー! 空港内からレンタカー屋さんまでバスの出迎えがあるはず。日産レンタカーはどこ?!と探して、アロハを着た係員さんにバスにのせていただきました。5組くらい同乗者がいて、foxryoのように台風だけど決行した人がいることを知り、なんだか勇気がわいてきた。
免許証を渡して、車の傷の確認とか、エンジンのかけ方、ナビの使い方などを聞き、14:27、いざ出発!
と思ったら、いきなりドライブに入れられず・・・。ギアの入れ方聞かなかった・・・。バックミラーは車載カメラでうつるのでとっても鮮明。NOTE eパワー、いいですね。
行き先をランチ目指して「ゆうなんぎい」へ。15時までだからと焦って5分ほど前に着いたものの、お店の前には駐車場もなく。
朝から一人でストレスフルだったので、諦めてホテルでゆっくりすることに。
ところが、ホテル近辺に着くと、iphoneが「目的地付近です」といってナビを終わらせてしまい・・・。しかも駐車場がどこにあるかわからなくてとりあえず学習塾っぽいビルの前に停めて、聞いてみる。もう、聞くしかないですから。受付の女性が一緒にホテルを探してくださったのですが、なんとホテルは斜め前にありました。「国際プラザ」ってもっと大きいホテルかと思った!!! そして駐車場の場所を聞きにいくことに。
こんな調子で一人旅がうまくいくのか、不安に思いながらホテルに向かったfoxryoでした。
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■国際通りと公設市場
ホテルの部屋で1時間半ほど部屋で休んでから、斜め前のビルの受付の女性のところにお礼を言いにいくと、foxryoが行きたい場所について調べてくださった。本当にありがたい。
地図を印刷してくださって行き方を説明まで。しかも「せっかく観光に来られたのに台風でごめんなさいね」とか。なんて優しい。
まずは、バームクーヘンの「ふくぎや」さんを確認。次に「沖縄グローサリー」を見つけに国際通りをさらにずんずん歩いてドンキで右に曲がってずんずん。まるで大須のような、というより、台湾の夜市の奥の方にある小さなお店が片寄せあって地元の人たちや観光客がわいわい飲んだり食べたりしている横道やアーケードのある商店街を奥へ奥へと進んでも見つからず・・・。
「わかりにくいと思うので、誰でもいいからお店の人に聞いてみてくださいね」と言われたことを思い出し、目が合った、貝に画付けをしていた女性に声をかけてみる。
すると、印刷した地図だとわかりにくいからと、スマホで再度調べてくださることに。
その間、お店の中を見て行ってね、というので見てみると貝殻アートがいっぱい。
裏面にもぎっしり描かれていて楽しい。以前は露店で描いていたのだそう。2年前にお店を構えられたと嬉しそう。旦那さんのご両親が春日井市に住んでおられるのでもしかしたらお会いしたことがあるのかもと盛り上がる。 写真は、hideにお土産で買った、巻貝をうまく使って描かれたジョーズ! 歯がいいね♪
「沖縄グローサリー」はお店から離れたところから写真を撮っていたら声をかけていただきました。おしゃれなものがいっぱい。読谷村でつくられた陶器やコーヒー焙煎で世界一になった焙煎士の方の豆でコーヒーを飲めるとか。お腹が空きすぎていたので、断念。
沖縄の伝統柄と濃い藍色が特徴的な読谷村の小皿をゲットして、夕飯を食べにまた国際通りにもどる。
途中で「ん?」なんか動物くさい? と思ってお店を見ると、フクロウカフェが! お腹空いているから、においにやられて入るのを断念。次回来ることがあれば、入ってみようかな。爪コワイかな?
そのあと、公設市場に立ち寄ると、どぉんとでっかい貝や、セミエビなど、いろんな海産物が所狭しと並んでいる。
「ここで注文して2階で食べられるよ!」
と威勢の良いおじさんたちの声が次々かかる。
台風が来ている、といってもこのあたりの人はちょっと曇っている程度、に感じるみたい。さすが南の国の人たちです。
★ご参考:
沖縄グローサリー
ふくぎや
P.S. 最終日に、ふくぎやさんでバームクーヘンを買おうと思っていたのですが、営業時間が11時からで残念ながら買えませんでした。営業時間って大事ですネ。
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■ゆうなんぎい で夕飯
YURIさんオススメの「フーチャンプルー」。それを高らかに注文♪
あとはどうしたらいいかなぁと思う間もなく、「ラフテーは? 半分にできますよ」と有難いリコメンド。
ほぼ数日食欲なかった胃に優しいフーチャンプルー。車麩とコンビーフともやしのシャキシャキが、一口、またひとくち、と進む。出汁がきいてる。
ところが、ラフテーは違う。濃い。なんと、名古屋人には慣れた味噌味。そして泡盛効いてる!普通は醤油ベースのところが味噌ベースっていうのがいい。箸で切れるくらい柔らかい。これでしめて1000円ほど。大満足♪
器も沖縄本格郷土料理の趣を増幅。濃い藍色がステキ。きっとこれも読谷村もの。
お店に着いたとき、ちょうどお一人様が出ていったときだったようで、お店のご主人がすぐにカウンターへ通してくださったのが有難い。店内は常連さんばかりのようで、あったかい雰囲気で居心地の良さを感じました。
★ゆうなんぎい(by Retty)
このあと少し腹ごなしと、夜半から明日の午前中に襲来する台風に備えて、お土産屋さんに立ち寄ったりしつつ、ファミマで さんぴん茶と安納芋タルトを買い出してホテルに戻りました。
あんなことになるとは思わずに・・・。
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■DAY2: 台風と爆弾おにぎり
夜中から続いていた、雨と風の音で起きる。
夜中はもっと凄い音がしてたけど朝は少し風だけになってきているような気がする。
テレビをつけてニュースを見る。ゆいレール、バスは運行休止、購読道路はもちろん通行止めで、国道でさえも一部通行止め。美ら海水族館や首里城など観光施設もこの日は休園。
最大風速45メートルかぁ。
凄まじい威力。窓から見えるバームクーヘン屋さんの時計が壁から剥がれてぶら下がっている。夜中の金属音はたぶん、アレだったんだ・・・。
予定通り、お昼までホテルにいればいいや、と気楽に思っていました。
ところが14時過ぎてもなかなか状況は変わりません。
お腹がへった・・・。
沖縄の台風をなめちゃダメという言葉は真実だった・・・。
雨が少しおさまってきたようだったので決心して外へ出た。
けど、地面に足をつけていないと飛ばされそう。傘もひっくり返る感じ。みんなが雨合羽を着ている理由がよくわかる。傘、役に立たない。
目的に定めたラーメン屋さんを探すもわからず、とりあえず、昨日の公設市場へ向かうと、バス運休のため全館休業。
諦めてコンビニかどこかで食べ物を調達して帰ろうかなと思ったら「爆弾オニギリ」の垂れ幕に誘われ入ってみる。そこはホテルの食堂。
中身は5種類ほどあったんですけど、お腹が空きすぎていたので、梅にする。
食堂のおかあさんの手元を何気なくみていると、
「ん? オニギリ揚げてる!?」
外側はパリッとして、味的にもモスの海鮮かき揚げライスバーガーみたい。
熱々の爆弾おにぎりのおかげで体が温まったので、なんだか胃が快調に。
もうちょっと買い出ししておこうと昨日のアーケードへ。誰もいないかなと思ったら、foxryoのようにさまよっている観光客が結構いたのと、ポークたまごおにぎり屋さんには若者がたくさん並んでいました。
foxryoはサーターアンダギーをゲット。暴風に見舞われながら、ホテルに帰ってからいただきました。この暴風雨が収まるまで、ホテルにいようっと。
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■ビストロ SUGIでナーベラー?
夜ご飯はアグー豚!と決めていたのですがお店がやっていない可能性が出てきてホテルの方もやめた方がいいというのでパス。
雨は止んでいたので、散歩に出かけました。ゆいレールの駅の近くまで行ったのでかなり歩いたと思います。
昼間探した沖縄ラーメン屋さんは長蛇の列。そこからずーっと歩いて外観が気になったお店の名前を見ると「ベジタブルアンドオイスター」? 残念! オイスターではアウトだわ。
で、さらに歩いてみると静かな場所にビストロ発見。 店内を覗いていたらシェフと目があってしまった。
店内には、女性客3人組が楽しそうにお酒を召し上がっていました。
foxryoもカウンターに座って、メニュー選び。
ドリンクは、ブラッドオレンジの炭酸。
お通しがオシャレ。
かぼちゃのスープとトリュフ入りのチョリソ、オリーブもぷりぷり♪
そして、前菜に注文したのが、「糸満産ナーベラーとうずら卵のマリネ」
なーべらーって何?!
初めての出会い。台湾でも食べるそうなですが、なんとヘチマのこと。つるっつるで、噛むとコリコリもしている! マリネの酸味もあいまって胃にさっぱり感をもたらします。
メインは、氷温熟成豚のグリル。わさびマッシュポテト。あぐー豚はなかったけど、沖縄県内産の豚さん。外側カリッと、中はふわっとやわらかくて、じゅわっとサクっと切れる。わさびのきいたマッシュポテトと一緒にいただくとキリっと味がしまる。
強風の中、歩いた甲斐がありました♪ 大通りに面したところにはない、道一本奥に入ったところのおいしいお店、見つけました。
骨周りのお肉はその日に食べることを約束して持ち帰りました♪
お店の方と台風談義もはずんで、foxryoが出かけた14時ごろは台風の目あたりだったこと、いったんないだと思っても外に出ず、台風が去ったというニュースを聞いてから出ていくのが沖縄人だと教わりました。なんと多治見で働いたことがあるということでもしかしたらすれ違ったことがあるかも。世界はつながってる♪
シェフは埼玉だったか千葉だったかのご出身。「こういう料理が好きだったら」と名古屋にある後輩の方のお店を紹介いただきました。今度誰かとご飯セッティングするとき、行ってみようっと。
☆
名古屋lucaバル(by ぐるなび)
「ホテルに帰るときに通ってみると面白いよ」と紹介いただいたのが桜坂というエリア。飲み屋さん街のようでしたがまだまだ強風ふきすさぶなか、観光客がたくさん沖縄タイムを楽しんでいました。
★Bistro Le comptoir de SUGI(by Retty)
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■DAY3: 食事処みかど
最終日の朝、テレビをつけると、台風が来ていたのがウソみたい。一切台風情報はありません。何事もなかったように日常が戻っていました。それでも外はまだ風が強く、雲も空にたくさん流れています。
ホテルをチェックアウトして、受付で車のカギを受け取り、ナビをセット。
県庁のそばにある、「食事処みかど」へGO!
ここの「ゆしどうふ定食」が絶品と、鬼澤さんに聞いていたから。
例によってカーナビに「目的地付近です」と冷たく言い放たれ、マンションの1階ぽいところにお店は発見したものの、路駐はできないので、くるっと一周してみる。
すると道の奥に入ったところにも食堂があり、このあたりはオフィス街のビジネスパーソンがたくさんくるのかな、とパーキングに車を停めて歩きながら思う。
お店に入ると、ほぼ満席。お一人様の特典で、カウンターかなと思ったら、「ここ涼しいからここへ!」と爽やかに店員さんに言われて二人席テーブルに座らせていただきました。
店内を見渡すと、ビジネスパーソンもいますが、小さな子供を連れた家族連れもいたり、バラエティに富んでいます。お料理もチャンプルー系を頼む人やソバやちゃんぽんを頼む人など、いろいろ。それを順番をしっかり守りつつ、スピーディにさばいていく。厨房で調理している3〜4人のお母さんたちが次々とお料理をつくりあげる手際が流れるかのようにスムーズ。どんどんさばかれ、どんどんできちゃう。そのうまさに感動!
昨晩調子に乗って食べ過ぎた胃にやさしいお料理がいっぱい。
メインは「ゆしどうふ」
こちらでいうところの「おぼろ豆腐」
島豆腐を固めてないものなんですって。
お店の皆さんのすべてをうけとめていただけそうな、あったかい雰囲気に朝から心を癒されました。ご馳走様でした♪
★食事処みかど(by 食べログ)
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■海軍壕公園
みかどを出て、ウミカジテラスにナビをセット。空にはまだまだ厚い雲。車を走らせていると、道路脇に街路樹の枝がたくさん落ちて積み重なっています。きっと住民の方が路肩に寄せてくださっているんでしょう。
道路標識を見ていたら、「豊見城(とよみぐすく)」と出ていて、今回の目的、「肝高の阿麻和利」の居城であったうるま市にある「勝連城」に行けなかったことを思い出してしまいました。
代わりに寄ってみようと思ったものの、何故かナビで見つけられず、「海軍壕公園」の方へ行ってしまいました。とにかく小高いところで本島を一望できたらいいなぁと漠然と思って駐車場に車を停め、登ってみました。途中の階段でボランティアの方なのか、折れた木の枝を集めておられる方がいたので、foxryoも大きめの枝を1本手すりの向こうによけてみました。
戦時の海軍の基地があった場所だけあって360度見渡せる。台風の後の分厚い雲と強い風のなかでも、海まで見える。
いまはマンションやビルなどで海が見えにくいけど、昔はもっともっと自然豊かなところだったんでしょう。わたしたちの前の世代の方々の尽力があって、いま、戦争のない世であることをありがたく思う。
駐車場に降りていく途中、「ハブ注意」の立て札が! いるんだ、ハブ・・・。いまでも自然豊かかも。
そんな思いを後にして、次の目的地のウミカジテラスにハンドルをきった。
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■ウミカジテラス
最終日は、予定では、宜野湾市にある「La Vous(ラ・ボウス)」でジェラートを食べに行きたかったんですが、営業開始時間が11時であることに気づき、レンタカーを返して空港に行くとすると時間がきつそう。で、諦めました。
ビストロSUGIで、ウミカジテラスにあるジェラート屋さんは、たぶんですが「La Vous(ラ・ボウス)」で作ったものをで店として売っていると教えていただいたので、立ち寄ることに。
瀬長島というところにあるウミカジテラス。
弧を描くような島につながる道の左側に、晴れ間がのぞいてきた空の色を映して淡いコバルトブルーが広がってきました。キレイ!
ウミカジテラスってなにかよくわからないまま、進んでいくと、駐車場や路駐はもういっぱい! 一方通行なので戻ることもできず、島の反対側になるあたりにあった最後の駐車場の一番端に車を停めました。
そこからは、ウインドサーファーと那覇空港から飛び立つ飛行機がとてもクリアに見える場所。冒頭の写真はその二つがちょうど写せたfoxryo的にベストショット♪
ウミカジテラスは、小さな島に小さな白いお店が段々畑のように並んだ商業施設。
もっと晴れていたら空の青と海の青に映えたはず。
「沖縄手作りジェラート yukuRu ☆」はどこかなと探していたら、道路脇にありました♪ ラッキー。
ショーケースには沖縄のフルーツや野菜などの魅力的なジェラートがいっぱい並んでいます。
最後まで迷ったのが、パイナップル。
最終的に、ドラゴンフルーツと紫芋に決定。
ドラゴンフルーツがめっちゃ酸味がありつつ爽やかな甘みがある。紫芋はもっちりした感じ。紫芋の味わいがしっかり伝わってくるものでした。
ウミカジテラスには、ほかにもアイスクリームやパンケーキなどのお店やカフェやレストラン、そして小物や靴なんかも売っているお店がいろいろ。
夏はスゴイ人出で、空港まで2時間もかかってしまうと聞いていたので、30分程、散策してからおいとましました。
で、空港に行く前に、もう一度、この海と空の景色を堪能したいなって思って、もう一度、島の入り口の道路へ戻って、一周。
沖縄にきた!ってとっても思えてうれしかった瞬間でした♪ レンタカー万歳♪
★ウミカジテラス 沖縄県豊見城市瀬長174番地6 TEL:098-851-7446
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■神様からのプレゼント?
レンタカー屋さんで日産NOTE eパワーを返却し、ミニバスで空港まで送っていただきました。すると航空会社のカウンターは長蛇の列! 前日フライトが飛ばなかったので、振替を希望する人が殺到していたんでしょうね。
foxryoはSkipと書かれたeチケットなので、並ぶことなくQRコードでスイスイとゲートへいけるのでとっても便利。このシステムいいですね〜。
帰りは行きと同じように、台風に向かって飛ぶ!
帰りも羽の近くの座席で、エンジンの近くを見ていたら、輝くまぁるい小さな虹ができ、その中にくっきり機体が浮かび上がっている。 その不思議さに見とれていたら、iphoneのカメラで撮る時間がほとんどなく消えてしまいました。旅の終わりに、神様からのプレゼントだったのかも♪
今回の旅は、お一人様でいろいろ大変だったものの、思い出深いことばかりになりました。
2日目に行くはずだった、うるま市のレストラン「榮料理店」の方にも、お電話で親身になっていただきました。次回沖縄に行くときは必ず伺います。
沖縄の皆さんのあたたかくて大きな心に触れることができたとても幸せで素敵な旅でした。
そして、YURIさんには沖縄に行くと決まってから旅行中もいろんな情報を随時教えていただきました。榮料理店もウミカジテラスも沖縄グローサリーも、ゆうなんぎぃも♪ 多謝! それから最後にhideにも感謝。普段いかに頼っているかがわかりました。 ということで周りの皆さんへ本当に感謝感謝の旅でした。
お * し * ま * い
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